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2008年9月

耳そうじは耳に悪い!?

耳アカは不潔だから、できるだけ耳そうじはした方がいい――。そう思い込んでいる人が多いが、間違いだ。

耳そうじはケガが多いうえ、上手に耳そうじをしないと、かえって耳アカを奥に押し込み、難聴の原因になることもある。耳そうじの怖さと、正しい耳の手入れの方法を「慶友銀座クリニック」の大場俊彦院長に聞いた。

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首相の"寿命" 日本は26カ月

首相2人が、約1年という短期で相次いで政権を投げ出し、混迷する日本。諸外国の大統領や首相の在任期間を比較してみても、日本の首相はやっぱり“短命”だ。どうして?

第二次大戦後に首相を務めたのは、東久邇稔彦氏から福田康夫首相まで29人。

ソ連時代のあるロシアを除いたG8各国を見てみると、第二次大戦後の各国の政治指導者が最も多い国はイタリア(首相)で延べ38人。その他は、▽イギリス(同)13人▽カナダ(同)12人▽アメリカ(大統領)11人▽フランス(同)10人▽ドイツ(首相、統一前は西ドイツ)8人--の順だ。

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リーマン日本法人に金融庁、資産国内保有と業務停止を命令

金融庁は15日、米大手証券リーマン・ブラザーズの経営破たんを受け、日本法人のリーマン・ブラザーズ証券に対し金融商品取引法に基づき、業務停止命令と資産の国内保有命令を出したと発表した。

同証券が支払い不能になる可能性があるため、新たな取引を禁じると共に、保有資産が米本社など海外へ流出し、日本の債権者や顧客に損害が及ぶ事態を避ける狙いがある。保有命令を出すのは今回が初めて。

金融庁は併せて、同証券に対して、顧客資産の正確な把握・保全と、顧客への十分な事情説明を求める業務改善命令も出した。

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ガソリン価格、5週連続下落

石油情報センターが10日発表した全国のレギュラーガソリンの平均店頭価格(8日時点、1リットルあたり)は、前週(1日)に比べて1・7円安い174・5円と、5週連続で下落した。

石油元売り各社が1日、ガソリンなど石油製品の卸価格を1リットルあたり5~7・3円引き下げたため、ガソリンスタンドで値下げの動きが広がった。ガソリン価格の高騰で販売量が減少し、スタンド間の競争が激化していることも、価格を押し下げている要因だ。

8日時点のハイオクガソリンの全国平均店頭価格は、前週比で1リットルあたり1・8円安い185・3円、軽油は1・4円安い159・1円、灯油(18リットルあたり)は17円安い2276円だった。

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ポッカレモンで防カビ剤検出

ポッカコーポレーション(名古屋市)は8日、レモン果汁を使った「ポッカレモン」などの一部商品から微量の防カビ剤が検出され、「防カビ剤を使用していない」とするラベル表示に誤りがあったとして、対象商品約450万本を自主回収すると発表した。ポッカは、3月には内部検査で今回の事実を把握していたが、5カ月以上も公表していなかった。

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主婦の9割ケチケチ節約意識

不景気の中で、毎月のように上がる食品価格。そこで、値上げ前に冷凍庫に詰め込んだり、複数のスーパーを渡り歩いたり…。主婦の9割が節約意識を持ち、こんな行動もしていることが浮き彫りになっている。それを反映してディスカウントストアは大賑わいだ。

節約にサイトを役立てる利用者が増える

「お昼代はばかにならないので、お弁当を作ったり、おにぎりを作っておかずやスープだけ買ったりしています」(23歳OL)
「食品が高くなってから食費を見直し、旬の野菜を安い時に大目に買うようにしました。下処理して後は全部冷凍です」(37歳無職女性)

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事故米 焼酎業界も怒りの声

米粉加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)が、残留農薬やカビ毒が含まれる輸入米を米菓や焼酎用に転売していたと指摘されたことを受け、「事故米」を流通した可能性がある九州の米穀業界や焼酎業界からも「迷惑な話。信じられない」と怒りの声が上がった。産地偽装表示など、食品業者の不正が後を絶たない中での「食の安全、安心」を揺るがす事件。焼酎業界などからは「風評被害が心配」と、消費への影響を懸念する声も出ている。

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"口パク少女"学校そっちのけ

北京五輪開会式の「口パク少女」として一躍有名になったリン・ミャオコー(林妙可)ちゃんが、小学校を欠席して芸能活動に励んでいるという。中国娯楽網が伝えた。

開会式で一躍「時の人」となったミャオコーちゃんには、CMやドラマ、映画からもオファーが殺到中。以前から子役として活動していたミャオコーちゃんだが、今月から新学期を迎えた小学校には一度も出席せず、出演ドラマの撮影にいそしんでいるという。また、タオルメーカーから500万元(約7500万円)という子役には破格の金額を提示され、CM出演を引き受けたとの噂も。

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死体遺棄事件が驚愕の顛末に

静岡県伊豆市の静かな別荘地が前代未聞の珍事件に見舞われた。県警が女性の死体遺棄事件を発表し、本格捜査を始めた後になって遺体はダッチワイフだったと判明したのだ。仰天の捜査の顛末を追った。

1日午前10時20分ごろ、日ごろは事件の扱いもさほど多くない大仁署のしじまを1本の通報が破った。犬の散歩をしていた女性(59)が市道から約5メートル下の林の中に人の形をしたビニール包みを発見。夫(57)が「ビニールシートに包まれた遺体がある」と通報したのだ。

同署は鑑識など捜査員約15人を現場に急行させた。

“遺体”は身長約170センチで頭と胴、足首の3カ所が緑のビニールの上からひもで縛られていた。髪だけが見え、触ると弾力があり、署は「女性」と判断。署での検視を決め、非常線を張り現場保存に入った。

重大事件に本部でも“殺し”の捜査1課が動き、聞き込みなどの要員約30人を現場に向かわせた。「防災の日」とあって本部に詰めていた記者が異変をキャッチ。記者の問い合わせを受け、署は「死体遺棄事件」を報道発表し、地元紙は夕刊に「伊豆の山林に遺体」と現場写真付きで報じた。

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